【世界を変えるテレビ】絵本「チョコレートバー」はディランが難病の友達を救うために書いた。 [日記]
スポンサードリンク
5/6に放送された「世界を変えるテレビ」にて、
6歳の少年が病気の友達を助けるために作成した絵本、
チョコレートバーが紹介されていましたね。
私はこの番組で知ったのですが、絵本チョコレートバーが書かれた話を紹介します。
この話の主人公はロサンゼルスに住む6歳のディランくんと、難病に苦しむ親友ジョナくんのお話です。
※abcNEWSから引用
ジョナくんですが、治療法が見つかっていない肝臓の難病に苦しんでいました。
そんなジョナくんがもつ難病の治療法を見つけるために、
ディランくんは作成した絵本を販売して研究費用を作成しようと決めました。
その絵本ですが、学校のイベントで販売されて売れた事を発端に、
テレビでも紹介され、今では75万ドルが集まっているようです。
ディランくん、ジョナくんが目標としている金額は100万ドルで、引き続き寄付を募っているそうです。
最後に本の紹介ですが、その本の中で、『チョコレートバー』は『最高』という意味で使われており、
最終ページではこう書かれているそうです。
「僕は友達を助けたい。それは最大のチョコレートバーです。」
◆facebookページ
https://www.facebook.com/Chocolatebarbook
スポンサードリンク
5/6に放送された「世界を変えるテレビ」にて、
6歳の少年が病気の友達を助けるために作成した絵本、
チョコレートバーが紹介されていましたね。
私はこの番組で知ったのですが、絵本チョコレートバーが書かれた話を紹介します。
この話の主人公はロサンゼルスに住む6歳のディランくんと、難病に苦しむ親友ジョナくんのお話です。
※abcNEWSから引用
ジョナくんですが、治療法が見つかっていない肝臓の難病に苦しんでいました。
そんなジョナくんがもつ難病の治療法を見つけるために、
ディランくんは作成した絵本を販売して研究費用を作成しようと決めました。
その絵本ですが、学校のイベントで販売されて売れた事を発端に、
テレビでも紹介され、今では75万ドルが集まっているようです。
ディランくん、ジョナくんが目標としている金額は100万ドルで、引き続き寄付を募っているそうです。
最後に本の紹介ですが、その本の中で、『チョコレートバー』は『最高』という意味で使われており、
最終ページではこう書かれているそうです。
「僕は友達を助けたい。それは最大のチョコレートバーです。」
◆facebookページ
https://www.facebook.com/Chocolatebarbook
スポンサードリンク
コメント 0